横浜ビー・コルセアーズとは

我々、横浜ビー・コルセアーズは、
横浜スポーツタウン構想の一翼を担い、市民に「近い」球団を目指しています。

1 市民の生活に「近い」球団

首都圏ならではの立地を活かし、様々な企業とのコラボ、及び多様な地域貢献活動など、生活に溶け込んだ球団に

2 新たなスポーツエンターテインメントの提示

過去、bjリーグで培ったノウハウと、バスケットボールならではの観客との「近さ」を活かした演出

3 青少年育成への貢献を通じた若年層との「近さ」

アカデミー部門を設立、神奈川県下で700名を保有

4 地域バスケットボールプレイヤーの憧れとなる、夢への「近さ」

Jr.ユースより、U-16日本代表が選出。新リーグ発足時には日本初のユース出身TOP選手の在籍を目指している

一般公募により寄せられたチーム名、総計455案を基に制作。皆さんがチーム名に込めてくださった熱い思いを結集し、「B-CORSAIRS」と名付けられました。
B:Blue, Black Ships, Blues, Bay, Big, Basketball
C:Claps, Cradle, Chronos
O:Ocean, Oleada
R:Red Shoes, Rainbow, Royal,Roses, Rex
S:Sea, Sun, Sky, Star, Shark
A:Anchor, Aqua, Azurs
I :International, Illusion, Imagine
CORSAIRSは海賊達、海賊船団という意味です。

エンブレム

海賊帽の形自体が船首をイメージしており、また海賊帽の縁が「ハ」の字、エンブレムの溝が「マ」の字を形作っています。市花であるバラと共に、横浜のアイデンティティとし て取り入れました。日本のトップリーグのチームにふさわしく、強くて誰もが憧れを抱くカッコ良さを感じさせるよう、「シンプルである」ことと、「メジャー感を出す」ことを 念頭にデザイン。自信に満ちあふれた若くて精悍なイメージの青年船長をチームの象徴としました。

マスコット

海から生まれた、波の髪を持つ少年「コルス」。
株式会社サンリオにて、ハローキティ等、多くのキャラクターデザインに携わられた百瀬博之氏がデザイン。コンセプトは「ブースターのシンボルとしてチームを応援し、夢の実現のために貢献できるキャラクター」であること。横浜、海賊とのキーワードから、【海(BEACH)から生まれた少年】をイメージし、キャラクター化しました。

ホームアリーナ 横浜国際プール

横浜ビー・コルセアーズのレギュラーシーズン中、8割を闘うメインアリーナ。
収容人員は、2階席だけで約4,000席。ホームゲーム開催時には、コート周辺に約1,000席が設置されます。
ウォーターアリーナの愛称の通り、夏季期間は国内最大級の国際公認プールとして、数多くの国際大会も開催されています。
横浜国際プール
横浜ビー・コルセアーズのレギュラーシーズン中、8割を闘うメインアリーナ。
収容人員は、2階席だけで約4,000席。ホームゲーム開催時には、コート周辺に約1,000席が設置されます。
ウォーターアリーナの愛称の通り、夏季期間は国内最大級の国際公認プールとして、数多くの国際大会も開催されています。

横浜武道館

横浜武道館

トッケイセキュリティ平塚総合体育館

神奈川県平塚市のほぼ中央にある平塚市立の都市公園・平塚市総合公園内にある体育館。某有名バスケットボール漫画の舞台として描かれたことでも有名なアリーナです。
コンパクトな造りのため、迫力ある観戦を楽しめることにも定評があります。